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背中の痛みの原因にも⁉

~内臓の疲れは背中にも現れる!~

· 内臓の疲れ,胃,肝臓

こんにちは!

ボディマネジメント整体院です。

連日の猛暑で体調を崩されていませんか?

この時期は冷たい物を多く取りたくなります。

キンキンに冷えた飲み物やビアガーデンで飲むビールなど!

美味しいですよね!

ですが、冷たい飲み物やビールなどのアルコールを沢山摂取すると

内臓にも負担がかかっていることはご存じですか?

今回は「内臓の疲れ」についてです。

体内にある臓器は「不随意筋」と言われ、自分の意思では動かすことの出来ない筋肉です。

心臓は自分で動かすことは出来ないですよね?

その他の臓器も同じです。

自分の意思とは無関係に、ですがしっかりと活動してくれています。

その臓器が疲れると身体に合図を出します。

良く耳にするのが「足つぼ」ですね。

足裏には身体の反射区があり、そこを刺激することで内臓が活性化すると言われています。

その反射区は背中にも存在します。

今回は肝臓についてお話しします。

最初にお伝えしましたが冷たいものやアルコールを多く摂取することで

胃と肝臓の働きが多くなります。

内蔵も筋肉ですので働きすぎると疲れて固くなります。

その疲れは背中に現れます。

それを「内臓体表反射」と言います。

(骨格が歪む事で内臓の位置が変わります。そうなると活動が低下し固くなることもあります。それを「体表内臓反射」と言います。)

肩甲骨と背骨の間の少し下の右側が肝臓、左側が胃の反射区です。

その辺に辛さを感じる方は元々の筋肉の疲れもありますが、胃や肝臓の疲れかもしれません。

次に胃、肝臓の働きについてです。

胃の働き

口から食道を通って入ってきた食物が蓄えられる袋のような臓器です。

空腹の時は細長くしぼんでいますが、満腹時には大きく膨らんで食べ物や飲み物を

1.5~2.5リットル貯めこむことができます。

1.摂取した食物をとりあえず蓄える

2.消化の第一段階が行われる

a)大量の胃酸が分泌される。(1日に1.5~2.5リットル)

胃酸の主な成分

・粘液(胃壁の保護、消化をスムーズに)

・塩酸(強い酸性、外来の細菌を殺す)

・ペプシノーゲン(蛋白消化酵素ペプシンのもとになる物質。塩酸によりペプシンになる)

b)胃壁表面の粘膜層には、胃液の3成分を分泌する細胞がたくさん並んでいる。

c.)胃が働いて、食物をこね回し、胃酸をよく混ぜ合わせて、食物をどろどろの状態にする

3.どろどろの状態になった食物を、ゆっくりと十二指腸へ送り出す。

その他にもアルコールの吸収や有害物質を嘔吐すら事により体外へ排出する働きもあります。

また冷たいものを飲み過ぎると胃が冷えてしまいます。

胃が冷えてしまうと免疫力も低下するため温めようとエネルギーを使います。

余分な負担をかけるため胃が疲れてしまいます。

胃の負担を減らすために、

水分補給はなるべく常温の飲み物を摂取しましょう。

また偏った食事も胃の負担になります。

バランスよく食事をするように心がけましょう。(野菜など)

肝臓の働き

1.体に必要な蛋白の合成・栄養の貯蔵。

2.有害物質の解毒・分解をする。

3.食べ物の消化に必要な胆汁の合成・分泌をする

その他にもアルコールを処理する働きをしています。

アルコールは胃から20%、小腸から80%が吸収されその大部分が肝臓で処理されます。

処理されたアルコールは水と二酸化炭素に分解され、汗や尿、呼気中に含まれて

外へ排出されます。

アルコールを分解するために肝臓は必要以上のエネルギーを使うことになり疲れてしまいます。

肝臓が疲れていると老廃物を流す役目をもつ胆汁が上手く分泌されず疲れを感じやすくなります。

肝臓の負担を減らす為に、アルコールを抜く休肝日を作りましょう!

整体でバランスを整える

骨盤が歪み姿勢が悪くなることで内臓の位置が変わり、働きも悪くなります。

姿勢を正すことで内臓の余分な負担を軽減することができます。

継続的に整体を受ける事で骨格を整えて正しい姿勢を保つことも必要です。

いかがでしたか?

普段の水分補給やアルコール摂取で内臓を疲れさせ、背中に痛みを感じていることもあります。

食事や姿勢を見直し、健康な身体で暑い夏を満喫しましょう。

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