· 症状別,

《腕の痛み・痺れの症状は!?》

(1)感覚麻痺

痛みや冷たい感覚、触った感覚が鈍くなったり、全く感じなくなったりすること。

(2)運動麻痺

自分の意思で手足が動かしにくかったり、手足に力が入らない。(筋肉の力が弱くなったり、全く力が入らなくなったりすること

(3)異常感覚

感覚が鈍くなったり、感じなくなったりするのではなく、安静にしていても、例えば手や足にジリジリやチクチクなど普通ではない感覚が出現することで、安静にしている時だけでなく、動いた時に起ることもあれば、皮膚を触ったり叩かれたりした時に出現することもあります。

《腕の痛み・痺れの原因は!?》

①痺れは血行不良や神経の圧迫

痺れは皮膚の血行障害や末梢神経の炎症、神経の圧迫による障害によって起こります。

日常生活から考えられる痺れの中に血行の悪化が考えられます。

肩こりがひどくなったり腕や背中のあたりなどが冷えたりすると痺れを感じることがあります。

これらの症状は手足の先が血行不良を引き起こすことで出てきます。皆さんもこの痺れは感じたことがあると思います。正座のあとに足が痺れるのもこれが原因ですね。長い間足の圧迫をして血行不良に一時的になっているから痺れるのです。

神経の圧迫による痺れは、神経の長年の酷使や老化によって神経の通っている管が細くなったり背骨などが変形を起こして神経を圧迫してピリピリするような痛みをともなう痺れを感じることがあります。

②運動不足や姿勢の悪さ

痺れには色々な原因があるので先ずは原因が何なのか見極める必要があります。

血管や骨などが神経に触れたり、圧迫する三叉神経痛や坐骨神経痛による痺れが一番多く見受けられます。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)も下半身の痺れの原因となります。

今上がっているものは姿勢がともなうことが多くて他にも頚椎症、胸郭出口症候群、腰椎すべり症、分離症などがあります。

普段の生活の中で無理な姿勢が続く方や、運動不足による体重の増加がある方は血行不良による軽いしびれが考えられます。ただし、姿勢が悪い方や体重の増加がある方々は背骨に対してかなりの負担をかけています。それによって背骨に対し圧迫をかけたり、ズレを引き起こしてしまいます。

③その他の場合

他にも、痺れは背骨の病気だけでなく、脳の病気や糖尿病などの内科の病気が原因になっている場合もあります。

痛みやしびれは身体の異常を教えてくれているサインなので、中々良くならない、酷くなってくるようであれば放置をせずに病院でしっかり診てもらいましょう

《腕の痛み・痺れの対処法》

◎ホームケア

・肩甲骨周辺の筋肉を動かす

肩に両手を乗せ肘を内側から円を書くように回す。
肩甲骨を意識して動かして下さい。

・腕を後ろで組み上げる

①身体の後ろで腕を組む
②肘を伸ばし背中を反らないように腕を上げる

・肩を上げ下げする

胸を張り、頭を動かさないように肩を上げ下げする

・首のストレッチ

姿勢を正した状態で座り正面を向きます。
右手を臀部の下にし、左手は頭の上を通し右のコメカミに当てます。
顔を左に傾けて首の横側を伸ばします。
次に左の股関節を見るように斜め下を向きます。
後頭部辺りに手を当てて首の後ろを伸ばします。
左右行います。

(注) 手で引くのではなく重みを使い伸ばして下さい。

・腕の内側のストレッチ

①手のひらを上にして右手を伸ばす。

②手のひらが身体と反対側に向くように、指先を下にして手首を曲げる。
③左手で右手の4本指を身体のほうへ引き寄せる(10秒間を1~2回)。

手の甲を上にすると外側のストレッチになります。

・二の腕ストレッチ

①手を頭の後ろ、首の付け根に当てます。
②反対側の手で肘を持ち身体を伸ばしたまま肘を引きます。

◎整体でケア

・骨盤、姿勢の歪みを確認して腕の痛みの原因を確認する。
・首や肩の筋肉が硬くなる、腕の筋肉の過緊張の場合は関連する筋肉にアプローチする。
・骨格にアプローチして姿勢を整えて負担を軽減する。

全ての施術は徒手で行い歪みを整えてまいります。

整体で身体の筋緊張を取り除いたり、骨格矯正で正しい姿勢を身につけることで、腕の痛みや痺れの解消につながります!

★腕の痛み・痺れに関する症例★

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