サイトへ戻る
サイトへ戻る

背中の痛み・こり

《背中の痛み・こりの症状は!?》

  • 下を向いたり、物を取ろうとかがんだ時などに痛みがでる
  • 朝起きるときに痛みが強い
  • 夜寝る前など、疲れが溜まっているときに背中にだるさを強く感じる

《背中の痛み・こりの原因は!?》

背中の痛みとは、ギックリ腰のように、急に激しい痛みが起こる場合もありますし、肩こりと同じように背中の筋肉が凝っている場合もあります。
ギックリ背中といい、ギックリ腰のような炎症が背中に起きて、激しい痛みを感じている場合も、背中のこりが悪化してだるい痛みとして感じているいずれの場合も、背中の筋肉・背骨に異常があるということです。

《背中の痛み・こりの対処法》

◎ホームケア

①肩甲骨の外側を伸ばすストレッチ

・四つん這いの姿勢になります。
・四つん這いの姿勢から手のひらをゆっくりと前に滑らせて伸ばしていきます。
・肩甲骨の外側が気持ちよく伸びていればそのままのキープしましょう。
・余裕がある場合は頭も床につけて下さい。

肩甲骨
肩甲骨

②肩甲骨の内側を伸ばすストレッチ(体を捻る動きをします)

・四つん這いになります。
・片手の手のひらを上に向けて手の甲を床につけます。
・そのまま手を反対側に通していきます。
・頭も床につけて目線は真っ直ぐか少し斜め上にしましょう。
・呼吸は吸った息を背中・肩甲骨に入れるイメージです。
・ゆっくり口から吐いていきます。

ストレッチ
ストレッチ
ストレッチ

◎整体でケア

・姿勢、骨盤の歪みを確認して背中の痛みの原因を確認する。
・うつ伏せで歪みで負担がかかり硬くなった筋肉を緩める。
・関連する筋肉にもアプローチする。
・骨格にアプローチして歪みを整える

全ての施術は徒手で行い歪みを整えてまいります。

整体で身体の筋緊張を取り除いたり、骨格矯正で正しい姿勢を身につけることで、背中の痛みやこりの解消につながります!

★背中の痛み・こりに関する症例★

・産後の背部の痛み

・重いものを運んだ事によるぎっくり背中

・10代から続く背中の痛み

背中
相談・予約する

 

前へ
腕の痛み・痺れ
次へ
新型コロナウイルス感染予防
 サイトへ戻る
クッキーの使用
ブラウジングエクスペリエンス、セキュリティ、データ収集を向上させるためにクッキーを使用します。 同意すると、広告と分析のための クッキーの使用に同意したことになります。 クッキーの設定はいつでも変更できます。 詳しく見る
同意する
設定
すべて拒否する
クッキー設定
必要なクッキー
こちらのクッキーは、セキュリティ、ネットワーク管理、アクセシビリティなどのコア機能を有効にします。こちらのクッキーをオフにすることはできません。
アナリティクスクッキー
こちらのクッキーは、訪問者がサイトをどのように操作しているかをよりよく理解し、エラーを発見するのに役立ちます。
設定クッキー
こちらのクッキーにより、サイトは、拡張機能とパーソナライズを提供するために行った選択を記憶することができます。
保存